2011年05月29日

ありがとう

どうも。

ロフトプラスワンの公開収録、実に実に楽しゅうございました。ちゃぶ台ひっくり返すことに生き甲斐すら感じているこの僕が、話を戻す側いさめる側で進行した、あるいは、人一倍話の長いこの僕が、入るタイミング逸して聞き役に回らざるを得ない展開が多々あった……というだけで、どんだけ濃密な時間だったかおわかりいただけるかと思います。

末井さんPOKKA吉田さんともに、酔っぱらうと面白いの度が過ぎて付き合いきれなくなるタイプの酒飲みですので、トークの流れもとっちらかるなんてもんじゃなく……まあでも、結果的に何となくオチが付いたような空気に収まったのは、お二方とも人間力に充ち満ちているからに違いない。とかw いや、本当に面白かった、じゃなくてヤバかったw こうなるのを半ば予想していたから、アルコールはごくごく控えめにしておいたんですよね。偉いでしょ~?

Ustも、ライブで600人ほどの方に観ていただいたようで、ロフトプラスワンから、めったにないこととお褒めいただきました。ご来場者、視聴&聴取の皆様、心より感謝します。ありがとうございます。

 おかげさまで、スタッフ間でも、年内にもまたやりたいねって話で盛り上がっています。

ご期待下さいまし。

 



osaki_ichimanpatsu at 02:46|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年05月28日

パチンコで生きていく技術

どうも。

久しぶりです。このところ調子が悪いです。

不義理をした方、申し訳ないです。ご連絡します。

そんな状態ですが、明日の「パチンコロックンロール」の後悔収録は楽しみにしています(皆様本当にすみません)。

ヤングさんが白夜書房から本を出すことになりまして、その出版記念トークショー……と銘打った100冊は確実に売れるよね的「悪徳商人」な催しが新宿ロフトプラスワンで開かれます。おかげさまで前売りは完売、ここで告知しても申し訳ないだけなのですがもしかしたら当日キャンセルが若干出るかもしれないとのことなので、ご興味のあるか方はロフトプラスワンのウェブサイトでご確認下さい。

で、一足早く『パチンコで生きていく技術』(ヒロシヤング著/白夜書房・1365円)を読ませてもらったんですけど……これが実は面白かったんですよ。本当に。正直、あんまり期待してなかったというか(失礼)、パチプロの身の上話ばっかり200ページってどんだけ? ……とか思ってたんですが、逆に、このボリュームで読める媒体が実は他にない現実も含めて偉大であるなって。特殊な世界に生きる「社会のクズ」たちが、友人であるヤングさんにだから心許して生い立ちから将来まで全部話した、かつてないリアルなロングインタビュー集です。

お断りというか(なんで僕が言うって話でもありますが)、タイトルを見て、なんかすごい必勝法が載ってると思ったら大間違いで、ノウハウ系にはまるっきり期待しない方がいい。どっちかというと、パチプロ界も大変なんだねそうだよねってため息出ちゃう方向性なので、「気ままなパチプロライフ」にちょっとでもあこがれを持っている若人や無職の方は……ん~たぶん読んだ方がいいのかな? バーカって思える人はプロでやれる素質があると思う(少なくとも今現在は)。がんばってください。

まあ、もろもろ感想は明日の収録に残しておくことにしますけど、現代のファンタジー・パチプロの実像に、微妙に切なく迫るありそうでなかった1冊だなァと。現在進行形の彼らの記録を、単行本の形に残したのはさすがです。

当たり前ですけどパチプロという存在や、業界の昔話に興味のない人にはまるっきり意味わかんない本となってますが、でも、それでいいのかなって。だから僕に刺さったのかなって。ちょっとばかりの部数増を狙って小細工とかしないところ、勇気ある編集(まさか投げっぱなし?)だと思いました。それがヤングさんと末井さんなりのパチンコ愛なんですよね。たぶんですけど。

ヤングさんのフトコロには、1冊ごとに91円入ります。それが巡り巡って僕のところにも(きっと)来ると信じてます。良かったら読んでみてください。よろしくどうぞ。



osaki_ichimanpatsu at 05:06|PermalinkComments(10)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年05月15日

タイムボカン

どうも。

ウチの子がね、数日前から「どうも」って言うようになったんですけど、口が回らなくて「もーも」になっちゃうんです。もうね、それがどうしようもなくかわいくてね。……なんて親バカ話は置いときまして。

震災後の鬱々でデビューが遅れてたんですけど、このところタイムボカンばかり打ってます。

いいねぇ。実にいい。しみじみ、心に染み入る面白さ。

大して連チャンするわけでなし、(釘の現実を考えれば)大きな差玉に期待できるわけでなし、ファフナーとは同根のようでヒットポイントは全然違うし。でも、いいんですよね~。面白いんですよね~。

回転体で当落判別しながら「自分だけ」のアツどころで楽しむもよし。液晶演出だけで「素直に」楽しむもよし。実はビギナーでもベテランでもドキドキできるレンジの広さ。

致命的な技術介入性は排除されてます。でも、ストロークや打ち出しタイミング調節や寄り釘&クセ読みや、を合わせれば「腕の差」は明らかに出る。このさじ加減も絶妙。

僕には、こういうパチンコが肌に合ってるんだなと。ガツーンて連チャンがウリの台を追うことが多くなってましたけど、逆に言えばそれは、「パチンコとして面白くないから」だったんだと。そんなことを考えさせられました。ハンドルが固定しづらいこと、時短ゼロの振り分けではなく、せめて1回転でもつけてくれたら……が突っ込みどころですが、でも些細なことです。名作ですわ。

だから、おそらく一般ウケはしないだろうこんな台を置いてくれてるホールに突っ込みはいれたくないんですけど(設置は全国4千台だそうです)、でも一言だけ。遊技説明カードは、自分ちで作ってください。アリモノのコピーで済まさないでください。店長様が「ケツ浮くところ」を、ご自身の言葉で説明してください。「なんでこの台を入れた」「どこを感じて打ってくれ」を、伝えてほしいし僕らは知りたい! 設置店にはそれを知らしめる義務があると思う。それが使いこなすってことだと思う。

そう、「一般ウケはしないだろう」で済ませちゃいけないんですよ。一般ウケするように仕向けなきゃいけないんですよ。僕も微力ながらその役割を担わなきゃいけないんですよね。それだけのポテンシャルはある台なのは間違いないんだし。

アムテックス、応援します。次作、ホー助にも存分に期待してます。

※追記 テンガイ三鷹店イベントにお越しのお客様、どうもありがとうございました。18日の大川ヒロシも同店でのロケです。よろしかったら。 



osaki_ichimanpatsu at 06:43|PermalinkComments(29)TrackBack(0)この記事をクリップ!